ハウリングしたものを感じ取る

kr22005-06-28

ドブヅケというものに否定的なおやじさんに説教をくらいながら仕様書通りですからとなんの効果もないことを言いつづけるしかないのは新米の日常である。

もう少し予算をなんとかできるようにしたいというのが本音ですが、建築というものが彼らの手にかかると非常に生臭くなると同時にものすごい速度で想像していたものに近づきつつあるので、いったいどのへんで建築へと昇華するのかを見極めたいと思っています。

学生以外の社会は意外と学生時代の社会と変わるところはなくてなんだか拍子抜けだ。